7月11日(金曜)、瀬口海上保安庁長官は、2025ミス日本「海の日」高橋彩乃(たかはし あやの)さん、公益社団法人日本水難救済会会長等による表敬訪問を受けました。
日本水難救済会は、マリンレジャーが盛んとなる7月と8月の2ヶ月間を「青い羽根募金強調運動期間」と定め、海難救助を行うボランティア救助員の支援のため、重点的に募金活動を展開しています。
表敬訪問において、瀬口海上保安庁長官は、日本水難救済会から青い羽根募金活動の普及と青い羽根の着用について協力依頼を受けました。
海上保安庁としても、青い羽根募金活動の普及と青い羽根の着用について積極的な協力を行ってまいります。

※日本水難救済会が実施する青い羽根募金に関する詳細は、公益社団法人日本水難救済会HP-青い羽根募金(新しいウインドウが開きます)をご覧ください。